トータルでの清潔感がモノを言う中年男性の白髪

通勤電車に乗り合わせると、朝一番から草臥れたオーラをまき散らしているサラリーマンも大勢いますが、スッと立って小ざっぱりとした中年男性も最近増えてきているように思います。

立ち姿の綺麗な中年男性は、それだけで頭が切れて仕事が出来そうな気がします。そんな男性の頭髪が白髪でも、それがかえってオシャレに見えてくるから不思議なものです。

知人の旦那さんが30代から若白髪で悩んでいて、ずっと染めていたそうなんですが、40代半ばからふっつり染めることを止めたそうです。

全く知らなかったので、ある日突然ロマンスグレーになっていて驚いたのですが、それが妙に似合っていて、黒髪の頃より魅力が増したように見えました。

男性でも女性でも、白髪の分量が少なくてまばらな状態の時が一番対処に困るのかもしれませんね。

女性の場合は、老けて見えると言うのが一番の悩みでしょうけど、男性の場合は、不潔にさえ見えなければ、少々の白髪はOKだと思います。

白髪頭であっても、パリッとさえしていれば、それが年齢を刻んだ経験の証だと思いますし、若い男性にはない重みや包容力を現わすアイテムと考えることも出来るんじゃないでしょうか。

だからと言って、若い子のように流行のファッションに身を包む必要もないですし、中年男性は、トータルでの印象が一番大事だと思います。